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サユリワールドは怖い?8歳・9歳でも楽しめる?

目次

結論:怖いけど楽しい!

結論から言うと、サユリワールドは動物が苦手な人には少し怖いかもしれません。でも、動物好きな子どもや大人にとっては、他ではなかなかできない体験ができるとても楽しい場所でした。

実際に8歳・9歳の娘たちと訪れましたが、二人とも大興奮。特に餌やりでは動物たちがすぐ近くまで来てくれるので、「こんなに近くで見たことない!」と大喜びでした。

一方で、餌を持っていると動物たちが積極的に集まってきたり、ワオキツネザルに腕を噛まれたりと、普通の動物園では経験しないような出来事もありました。

サユリワールドは「動物を見る場所」というより、「動物の世界におじゃまする場所」という表現がぴったりだと思います。

サユリワールドってどんなところ?

サユリワールドは、千葉県市原市にある「動物とのふれあい」に特化した動物園です。

バンブーフォレスト」というグランピング施設の隣にあり、バンブーフォレストに宿泊するとサユリワールドのチケットをいただけます。

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一般的な動物園のように柵越しに動物を見るのではなく、園内を自由に歩き回る動物たちと同じ空間で過ごせるのが最大の特徴。餌を持っていると鳥やカンガルー、ワオキツネザルなどが近くまで来てくれるため、まるで動物たちの世界に入り込んだような気分を味わえます。

実際に行ってみると、想像していた以上に動物との距離が近くてびっくりしました。動物好きにはたまらない環境ですが、動物が苦手な方や小さなお子さんは少し怖く感じる場面もあるかもしれません。

わが家の8歳・9歳の娘たちは入園直後から大興奮。「こんなに近くで触れ合えるなんてすごい!」と、普通の動物園ではできない体験を楽しんでいました。

実際に怖いと感じた場面

わが家が実際に怖いと感じたのは、ワオキツネザルとのふれあいです。

二回目にワオキツネザルのエリアに入った時、私たちは餌を持っていませんでした。また、子どもも大きな声を出したり、追いかけたりすることなく、普通に立っていました。

すると突然、1頭のワオキツネザルが子どもの腕に手を伸ばし、そのまま噛みついたのです。

子どもは驚いて泣きそうになりましたが、まずはその場を出て、スタッフさんに相談し傷の手当てをしていただきました。犬歯の片方が刺さったのか、1つ深めに傷ができ、血が出ました。子どもはその時は「嚙まれちゃった」と冷静でいたものの、しばらくして気持ちが落ち着いた頃に恐怖がこみ上げてきたようで、大泣きしていました。

また、「ラマが耳を倒しているときは機嫌が悪いので手を出さないでください」と説明を受けていましたが、ラマの方から寄ってくるので少し怖かったです。ラマは機嫌が悪いと唾をかけるのですが、実際にかけられている方がいました。

もちろん動物に悪気があったわけではなく、動物の行動は予測できないものです。サユリワールドの魅力は動物との距離の近さですが、その分、思いがけない行動を取ることもあるのだと実感しました。

特に小さなお子さん連れの場合は、「動物はかわいいけれど、何をするかわからない」ということを頭に入れて楽しむのが良いと思います。

子どもたちが喜んだポイント

サユリワールドにはたくさんの動物がいますが、子どもたちが特に喜んでいたのはキリンとのふれあいでした。

キリンはとても近くで見ることができ、直接手から餌をあげることもできます。テレビや動物園では見たことがあっても、これほど近くで見る機会はなかなかありません。長いまつ毛や大きな舌までよく見えて、子どもたちも大興奮でした。

また、キリンテラスではソフトクリームやかき氷を購入できます。わが家はここで少し休憩しました。涼しい場所で一息つきながら、目の前のキリンを眺められるのはとても贅沢な時間でした。

ちなみに、バンブーフォレストにはキリンを眺めながら朝食を食べられるプランがありますが、料金は5,000円ほど。正直なところ、サユリワールドのキリンテラスで十分満足できたので、わが家は朝食プランを付けなくて良かったと思っています。

そのほかにも、小さな鳥やカピバラ、うさぎなどが園内のあちこちにいて、動物との距離の近さに驚きました。カピバラやうさぎは実際に触ることができ、カピバラが大好きな娘たちは何度も撫でに行っていました。

また、放し飼いエリアではカンガルーの赤ちゃんが袋から顔を出している姿を見ることができました。こんなに近くで見るのは初めてで、とてもかわいらしかったです。

ラクダは放し飼いではありませんでしたが、こちらもかなり近い距離で見ることができました。わが家はこれまでラクダを間近で見たことがなかったので、子どもたちはもちろん、大人の私たちも楽しむことができました。

Screenshot

親が驚いたポイント

動物との距離が想像以上に近い

入園前は「動物に近い施設なんだろうな」くらいに思っていましたが、実際は想像以上でした。普通の動物園では柵越しに見る動物たちが、すぐ手の届く距離にいることに驚きました。

大人も夢中になってしまう

子どものためのお出かけのつもりでしたが、気づけば私たち大人も写真を撮ったり、動物を眺めたりして楽しんでいました。

動物の行動は予測できない

サユリワールドで強く感じたのは、動物の行動は人間には予測できないということです。

実際にわが家では、ワオキツネザルが突然子どもの腕に噛みつくという出来事がありました。特に興奮させるようなことをしたわけではなく、普通に立っていただけだったので、とても驚きました。

また、ラマとのふれあいでも少し緊張しました。ラマは機嫌が悪いと唾を吐くことがあるそうで、スタッフさんから事前に注意の説明がありました。それでも実際に唾をかけられている方を見かけ、「本当に吐くんだ!」とびっくりしました。

その話を聞いていたので、わが家はなるべくラマに近づかないようにしていました。しかし、餌を持っているとラマの方から近づいてくることもあり、その大きさもあって少し怖かったです。

もちろん、こうした予測できない行動も含めて動物本来の姿です。サユリワールドは動物との距離が近いことが魅力ですが、その分「かわいい」だけではなく、動物は生き物なんだということを実感できる場所でもありました。

わが家は少し驚く出来事もありましたが、それも含めて忘れられない体験になりました。

思った以上にのんびり過ごせる

動物と触れ合うだけでなく、キリンを眺めながら休憩できる場所もありました。慌ただしく回るというより、動物たちを眺めながらゆっくり過ごせる施設だと感じました。

行く前に知っておきたい注意点

サユリワールドは動物との距離が近いことが魅力ですが、その分、普通の動物園とは違う注意点もあります。実際に行って感じたことをまとめました。

動物に囲まれるのが苦手な人は注意

サユリワールドでは、鳥やカンガルー、ワオキツネザルなどがすぐ近くまでやってきます。特に餌を持っていると動物たちが積極的に近づいてくるため、動物が苦手な方や小さなお子さんは驚くかもしれません。

動物の行動は予測できない

わが家ではワオキツネザルに噛まれるという出来事がありました。また、ラマは機嫌が悪いと唾を吐くことがあるそうです。動物たちと近い距離で触れ合える反面、思いがけない行動を取ることもあるため、目を離さないようにした方が安心です。

汚れてもよい服がおすすめ

動物との距離が近いため、服や靴が汚れる可能性があります。実際にわが家では、カピバラにおしっこをかけられました(笑)。特に小さなお子さんは着替えがあると安心です。

日差し対策は必須

訪れたのは5月でしたが、日差しが強く暑さを感じました。屋外エリアが多いため、帽子や飲み物は必須です。

傘は使用できない

サユリワールドでは動物を驚かせないため、傘の使用が禁止されています。雨の日はレインコートを準備しておくと安心です。晴れの日も日傘は使えないため、帽子があると便利でした。

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荷物はしっかり管理する

餌を持っていると動物たちが寄ってきます。荷物を開けっぱなしにしたり、食べ物を見える場所に置いたりしないよう注意した方が良いと思います。

注意点を色々書きましたが、これらの注意点はサユリワールドの魅力の裏返しでもあります。

サユリワールドと市原ぞうの国、どっちがおすすめ?

バンブーフォレスト宿泊の翌日に、市原ぞうの国とサユリワールドの両方を訪れました。

結論から言うと、どちらも動物好きにはおすすめですが、魅力はかなり違います。

市原ぞうの国は、ぞうのパフォーマンスやぞうさんライドなど「体験型テーマパーク」に近い印象でした。ぞうに乗った体験は子どもたちにとって特別だったようで、後日「何が一番楽しかった?」と聞いたところ、二人とも「ぞうに乗ったこと!」と答えていました。

一方、サユリワールドは動物との距離の近さが魅力です。キリンに直接餌をあげたり、カピバラを撫でたり、鳥がすぐ近くまで来たりと、まるで動物たちの世界におじゃましているような感覚を味わえました。

わが家の8歳・9歳の娘たちは、どちらもとても楽しんでいましたが、もし1か所だけ選ぶなら市原ぞうの国かもしれません。滞在時間も長く、体験できる内容が多く、一日中飽きずに過ごせました。

ただし、「動物とできるだけ近い距離で触れ合いたい」「普通の動物園では物足りない」という方には、サユリワールドの方が印象に残ると思います。

個人的には、時間に余裕があるなら両方訪れるのがおすすめです。同じエリアにあり、それぞれ違った魅力を楽しむことができました。

わが家の滞在時間と回り方

  • 10:30 入園
  • 10:35~ ワオキツネザル、カピバラ、うさぎなどとふれあい
  • 11:30~12:15 キリンテラスでえさやり、かき氷などを食べながらのんびり
  • 12:20~12:45 再度、ワオキツネザルなどとふれあい(この時に娘が噛まれました)
  • 12:55~13:15 傷の手当後、鹿やラクダなどを見て退園

こんな家族におすすめ

サユリワールドは、次のようなご家族におすすめです。

  • 動物が大好きな子どもがいる
  • 動物とのふれあいを楽しみたい
  • 普通の動物園では物足りない
  • キリンやカピバラを間近で見てみたい
  • 家族で特別な体験をしたい

逆に、動物が苦手なお子さんや、大きな動物が近づいてくるのが怖い方は少し注意が必要かもしれません。

わが家の8歳・9歳の娘たちは大の動物好きなので、入園直後から大興奮。キリンへの餌やりやカピバラとのふれあいを思う存分楽しんでいました。

サユリワールドは「動物を見る場所」というより、「動物たちの世界におじゃまする場所」です。動物との距離の近さに驚くこともありますが、それ以上に他ではなかなかできない貴重な体験ができると思います。

動物好きなご家族なら、きっと忘れられない思い出になるはずです。

まとめ

サユリワールドは、これまで訪れた動物園の中でも特に動物との距離が近い施設でした。

実際にワオキツネザルに噛まれたり、ラマに少し緊張したりと、普通の動物園ではなかなか経験できない出来事もありました。しかし、それも含めて「動物たちの世界におじゃまする場所」ならではの体験だったと思います。

一方で、キリンへの餌やりやカピバラとのふれあい、放し飼いのカンガルーなど、動物好きの娘たちは大満足。帰宅後も「楽しかったね」と何度も話していました。

かわいい動物を眺めるだけでなく、動物をより身近に感じられるのがサユリワールドの魅力です。動物好きなお子さんがいるご家庭なら、きっと思い出に残る一日になると思います。

わが家はバンブーフォレスト宿泊の翌日に市原ぞうの国、サユリワールドを訪れました。どちらも魅力の異なる素敵な施設でしたので、時間に余裕があればぜひあわせて訪れてみてください。

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